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今日はショットショットフィルムフェスティバル・アンド・アジア2016のオープニングと授賞式が行われました。
別所哲也さんが取り組んでいる２５分以内のフィルムのフェスティバルです。
私は片岡鶴太郎さんが「地球を救う」部門の審査員として出席しました。
グランプリを受賞したヒリーネさんをみんなで讃えました。
素晴らしいフェスティバルでした。
映画に情熱を持つ方々の集いは雰囲気が違います。
素敵なオープニングでした！
より多くの方が注目して、いつか日本の作品がアカデミー賞を取るを期待したいですね。
改めて、ショットショットフィルムフェスティバル・アンド・アジア2016開催、本当におめでとうございました。
これからも微力でありながら、応援していきたいです。
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