ユニセフの全国校長会
今日は全国から集まった校長先生の会で昨年の南スーダンの報告会をさせていただきました。
内戦の影響で200万人以上の方が避難しています。
40万ほどの子供達が栄養失調。
教育も医療も戦争のせいで不足している。
熱心に聞いてくださった校長先生でした。
子供達の状況を見て、心を痛めた先生達もいました。
ユニセフの活動に共感を抱いてくれた先生もいました。
「日本の子供達に世界には一度もお腹一杯になったことのない子がいる。戦争で親も家も失う子もいる事を教えてください」と先生達にお願いしました。
有意義な時間でした。
先生達の前で話出来たことが光栄でした。
これからも日本の子供達、世界の子供達の事、よろしくお願いします。
今日は本当にありがとうございました!
浸会大学の3つ目の講義
私の今学期の浸会大学の授業が終了しました。
夢中に話していたので、
写真を撮らなかったです。
今回のテーマは気候変動と子供達でした。
主に干ばつがもたらした災害と不安な状況の話でした。
それによって、紛争まで発展してしまった国の話もしました。
ブルキナファソの映像を見せて、
大学院の学生達もびっくりしていました。
学生達の反応が良くって、とっても励まされました。
本当にありがとう!
大きいな拍手に送られて、
もっと話を聞きたいと言われて、
幸せな時間でした。
今度また会えるといいですね!
ありがとうございました!
浸会大学の2日目の講義
今日は「異文化で輝く為に」のテーマで講義しました。
たくさんの学生達が集まってくれました。
大学の教授や指導部の方も参加してくれました。
異文化で生活するアドバイスや、
世界から見た中国のイメージなどなど、
幅広く朱教授のリードの元で話しました。
朱教授は最初の写真の右側の方です。
彼女は日本の歴史の専門家です。
陸学部長と奥様も来てくれました。
中国の留学生が中心と聞いていたが、香港の学生達が多かったです。台湾の留学生もいました。
日本と中国の関係が思わしくない事を心配していました。
私の事も心配してくれました。
私は「ファンが見守ってくれているし、
多くの日本の方は私の味方と信じてると答えました。」
そして私は学生達を精一杯励ましたよ。
「世界は大きく変わろうとしています。
明るい未来を自分の手で作れる時代です。
頑張れ!」と言いました。
大きいな拍手を頂きました。
先生方、学生の皆さん、
本当にありがとうございました!
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Tsunagariの取材
今日は雑誌「Tsunagari」の取材でした。
「ひなげしの終活」がテーマでした。
私と同年代の方が取材してくれたので、
とっても話しやすかったです。
何かのご縁でお会いできて、嬉しいですね。
今日は顔が片っぽ晴れているため、
写真は後日となりました。
本当に申し訳なかったです。
来月にもう一度お会いできるのを楽しみにしています。
掲載日が決まったら、おしらせしますね。
ぜひ、手に入れて、読んでみてくださいね!