今日は「お菓子作文コンテスト」の最終審査会でした。
全国の小中生から2万つの応募がありました。
小中生の最優秀作文各1つと優秀作文各10つが選ばれました。
私は最優秀の二つの作文を朗読しました。
会場の皆さんが泣きそうになるほどの感動的な作文でした。
一般発表はこれからです。
入選された方にはおめでとうございます。
参加した全ての子供達には感謝です!
作文の多くは家族とのふれあいが書かれてありました。
心温まるエピソードが多く、
読んでいて、
優しい気持ちになりました。
おじいちゃん、おばあちゃんとのエピソードも多く、
家族の長生きは子供達に恵みを与えてる実感をしました。
被災地からの作文も多くありました。
お菓子を通して人生を学ぶエピソードが特に感動的でしたね。
これは素晴らしい企画ですね。
毎年続けて欲しいです。
入選された作品は小冊 にまとめられる予定です。
新聞などでお知らせが出ると思います。
機会があったら、
是非読んで見て下さいね。
審査会、お疲れ様でした。